笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
下の行、高速自動車道救急業務支弁金650万2,000円、これは、高速自動車国道における救急業務において、東日本高速道路株式会社から支弁金が支払われるものでございます。 次のページを御覧ください。 22款市債、1項市債、5目消防債5億9,920万円を計上してございます。岩間消防署庁舎整備や消防本部庁舎整備、友部消防署に配備する救助工作車の更新に市債を充てるものでございます。
下の行、高速自動車道救急業務支弁金650万2,000円、これは、高速自動車国道における救急業務において、東日本高速道路株式会社から支弁金が支払われるものでございます。 次のページを御覧ください。 22款市債、1項市債、5目消防債5億9,920万円を計上してございます。岩間消防署庁舎整備や消防本部庁舎整備、友部消防署に配備する救助工作車の更新に市債を充てるものでございます。
その他の9,737万円につきましては、基金及び高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金でございます。こちらはネクスコからの助成となっております。一般財源は3億7,111万2,957円です。 次に、46ページをお願いいたします。46ページです。上段となります。東日本大震災災害支援事業、被災住宅復興支援資金利子の助成であります。
その他の4,400万円につきましては、基金及び高速自動車国道通過整備助成金であります。一般財源は1億8,776万5,482円です。 次に、45ページをお開き願います。45ページです。2段目になります。
水戸北スマートインターチェンジのフルインター化につきましては,昨年7月に国の事業採択を,8月には高速自動車国道法に基づく連結許可をそれぞれ受けまして,昨年12月の市議会定例会において,インターチェンジ本線と国・県道を接続する市道路線の認定を初め,事業完成までの費用に対する債務負担行為の設定等について議会の御承認をいただいたところであります。
その結果,昨年7月に,新たな制度に移行し初めての事業募集で,全国で18カ所のうちの一つとして,国の事業採択を受けることができ,8月には国土交通大臣から高速自動車国道法に基づく連結許可をいただくなど,大きな前進を見ることができました。
このような取り組みの結果,本年7月に新たな制度に移行し初めての事業募集で,全国で18カ所のうちの一つとして,国の事業採択を受けることができ,8月には高速自動車国道法に基づく連結許可を国土交通大臣から受けたところであり,事業の実現に向け大きな前進を見ることができました。
これらについては、高速自動車、国道、あるいは自動車専用道路の規定、あるいは3種1級については一般国道の規定となるため、当市の条例からは除外したものでございます。あと、道路区分における平地部、山地部というものがありますけれど、当市の場合、ほとんど平地部ということで、山地部は該当しませんので、この条項も除外いたしました。
制定する基準につきましては、道路構造令等を参酌して定めており、道路区分における高速自動車国道や自動車専用道路及び一般国道、山地部、路面電車にかかわる基準、積雪地域に係る基準等は除外し、そのほかの規定につきましては、省令と同一となっております。 なお、施行期日は平成25年4月1日でございます。 次に、議案第16号 下妻市道路に設ける道路標識の寸法を定める条例の制定についてでございます。
適用除外とする項目でございますが、高速自動車国道、自動車専用道路及び国道の基準、それから軌道敷、鉄道等との平面交差の基準、積雪地域に係る基準でございます。 施行日でございますが、公布の日から施行するということでございます。 以上、ご説明申し上げました。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(貝塚順一君) 議案の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。
高速自動車国道、また自動車専用道路に設ける休憩所、給油所並びに自動車修理所と。2番目として、高速自動車国道または自動車専用道路の連結路附属地に設ける食事施設、購買施設その他これらに類する施設となっておりますが、道路公団民営化により、当初道路区域に含まれていたエリア内の道路サービス施設は財団法人が所有する施設となり、道路機構は所有しませんとのことでした。
一般国道の東水戸道路と県道の常陸那珂有料道路を高速自動車国道へ編入することや事業主体を統合することについては事業主体に及ぼす影響が大きく、また法的手続等においても非常に困難であると伺っております。
一般国道の東水戸道路と県道の常陸那珂有料道路を高速自動車国道へ編入することや事業主体を統合することについては事業主体に及ぼす影響が大きく、また法的手続等においても非常に困難であると伺っております。
したがって,高速自動車国道のプール金会計とは異なるものであると,こういうふうに書いていますね。 ということは,要するに高速の自動車国道,高速自動車道,これも民営化されましたけれども,これとは別のプール会計なんだと言っているんですね。高速道路というのは,黒字と赤字のところをプールするような仕組みができている。
国交省では,既存の高速自動車国道の有効利用や地域生活の充実,地域経済の活性化を推進するため,建設,管理コストの削減が可能なスマートIC(ETC専用IC)を導入することとしております。我が国における平均ICの間隔は約10キロメートルと欧米諸国に比べ約2倍と長く,その通過する市町村のうち,約3割にICが設置されておらず通過するのみとなっております。
3.高速自動車国道は、国の最も基幹的な施設であり、今後とも国及び地方の社会・経済活動の発展を支えるため、国の責任において着実に整備を推進すること。 4.地方の課題に対応した道路整備を機動的に進められるよう、地方の道路財源を確保すること。 5.道路利用者の意見を反映した道路整備を推進すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
内容につきましては、高速自動車国道救急業務支弁金、あと消防団員退職報償金の受入金のほか五つの事業でございます。 以上で、歳入につきましては説明を終わらせていただきます。 続いて、歳出についてご説明します。 決算書の99ページをお開き願います。 1目常備消防費、支出済額12億4,441万8,933円でございます。2節給料から4節共済費までは人件費でございます。
2条で用語の意義ということで記載してありますけれども、道路法では高速自動車国道、一般国道、都道府県道あるいは市町村道、これ以外の、いわゆる認定外の道路、通常赤道と言われているようなものが該当します。それから、水路につきましては、1級河川、2級河川または準用河川以外の河川で普通河川、それから、一般の水路等を指しております。
その具体的な内容で道路等は,通称里道とも呼ばれていますけれども,高速自動車国道,一般国道,都道府県道または市町村道以外の道路で認定外道路が赤道と言っていまして,当議会で市道として認定を受けていない道路を今回法定外公共物と言ってございます。それから,水路につきましては,一級河川,二級河川または準用河川以外の河川とか普通河川,あとは通常の小さい排水路が今回の適用になります。
こうした中、(仮称)日立多賀IC建設の御提案でありますが、追加インターチェンジの整備につきましては、以前は開発インターチェンジ制度のみで、開発利益を建設費に充てるところから第三セクター等に限定されましたが、現在、平成13年度1月、地域活性化インターチェンジ制度の創設ということで、これは地方公共団体が主体となって、高速自動車国道のインターチェンジ整備を実施し、もって地域の活性化に寄与することを目的につくられた
そういう中で、この対象となる道路でございますが、国におきましては高速自動車国道、それから一般国道が該当するわけでありますが、県においては都道府県道、それから私どもの市町村におきましては市町村道の中で1級及び2級に指定を受けている幹線市道、これらが総点検事業の対象の道路ということになります。